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難易度 作業時間 予算
初級 30分〜1時間 2000円〜

この記事ではエンジンオイルの交換方法を紹介しています。初心者の方でも安心してできるように、必要な道具や失敗しないためのポイントまで詳しく解説します。

こんな人にオススメ!

・自分でオイル交換をしたい方

・オイルの交換目安は?

・必要なモノや、気を付けるポイントは?


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エンジンオイルの交換目安

エンジンオイルの交換目安

● ノーマルコンディション
3000~5000kmまたは、6ヶ月に1回

● シビアコンディション
3000kmまたは、6か月に1回

一般的には3000kmを目安に交換が必要とされています。
しかしエンジンオイルの劣化は使用環境により異なります、別記事にて詳しく解説していますのでそちらも確認してみてください。


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交換に必要な道具

  1. オイル
  2. 廃油箱
  3. ドレンワッシャー

オイル

車種により交換に使用する量が異なりますので確認しておきましょう。

上記のオイルは私がいつも使用しているオススメのオイルです。別記事にて「エンジンオイルの選び方」を詳しく解説しています。

廃油箱

古いオイルをそのまま捨てることはできません。廃油箱を使用すれば普通ゴミとして処理できますので、是非とも活用しましょう。

ドレンワッシャー

オイル漏れの原因になりますので、車種によりドレンワッシャーの大きさが異なります。

ドレンワッシャーは必ず新品に交換しましょう。
また、車種によってはOリングを使用するケースもあります(アドレス110等)


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作業手順

  1. フィラーキャップの状態の確認
  2. オイルを抜く
  3. ドレンボルトを締める
  4. オイルを入れる

手順1- フィラーキャップの状態の確認

フィラーキャップ確認

フィラーキャップ:オイルを入れるところの蓋

まずはフィラーキャップが緩むか(締まる)確認しましょう。
稀に劣化などにより再利用ができないことがあります。オイルを抜いてしまってからでは遅いので必ず確認しましょう。

手順2- オイルを抜く

オイルを抜く

ドレンボルト:オイルを抜くためのボルト
位置は車両によって異なりますので各自調べてください。

下に廃油箱などの受け皿を置き、ドレンボルトを緩めオイルを抜きます。

手順3- ドレンボルトを締める

パッキン類を交換する

ドレンワッシャー:ドレンボルトに使用するワッシャー

オイルを抜いたらドレンボルトを締めます。
ドレンワッシャーは必ず新品に交換しましょう。再利用するとオイル漏れの原因になります。

手順4- オイルを入れる

オイルを入れる

オイルの油量を確認しながらオイルをいれます。
規定量のオイルが入ったら、3分ほどエンジンを始動しアイドリングをしましょう。

アイドリングが終わったら再度油面を確認します。油面が下がっていたら再度調整しましょう。

油量の確認方法
油量の確認方法

油量の確認方法は2種類

エンジン内に入っているオイルの量は、「オイル点検窓」と「レベルゲージ」の2種類あります。
オイル点検窓は、車両にまたがって右側のフィラーキャップの近くにあります。
レベルゲージは、フィラーキャップの代わりになっています。

レベルゲージの確認方法
レベルゲージ確認方法

  1. レベルゲージを付いていた場所へ刺します。(締める必要はありません)
  2. その後レベルゲージを抜き、油面が上限と下限の間にあるギザギザの間に来ていれば大丈夫です。
オイル点検窓の確認方法
点検窓確認方法

  1. 車体を水平にします(センタースタンドがある場合はかける)。
  2. 目視にて、上限と下限の間に油面が来ていれば大丈夫です。

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実際にかかった費用

オイル交換にかかった費用
オイル(3L使用) ¥4,800
ドレンワッシャー ¥100
廃油ボックス ¥400
総額 ¥5,300