ラバースプレーでホイール塗装をやってみよう!塗装のポイントや注意点を解説
難易度 作業時間 予算
初級 2時間〜 2000円〜

車体カスタムの定番、ホイール塗装

自分でやってみたいけど”失敗するのが怖い”、”手軽にできないかな”、と思っている方にオススメの商品をご紹介。

ここで紹介するラバースプレーなら、失敗のリスクを最小限に抑え、手軽に塗装をすることが可能です。

この記事では、「ラバースプレーを使用したホイール塗装のやり方」を紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。

こんな方にオススメの記事

・ラバーペイントについて知りたい

・ホイールの塗装をしたい

・施工例をみてみたい


-スポンサードリンク-


剥がせる塗料!ラバースプレーってなに?

ラバースプレーCarMe

乾燥後に剥がすことができる塗料

ラバーペイントAZ

ラバースプレーは、乾燥すると簡単に剥がすことが可能な液体ゴム塗料。
一般的な塗料には見られない、ゴムっぽい見た目、少しもっちりとした質感が特徴です。

通常のアクリル系の塗料と違い、簡単にやり直しが可能なので、失敗を恐れず気軽に塗装をすることができます。

ラバースプレーの特徴

カラーバリエーションが豊富

カラーが豊富

アクリル系塗料には少ない、蛍光色やマジョーラカラー(変幻色)があります。

発色性も良く、普段は手が出しづらい奇抜なカラーにも挑戦しやすいところが、ラバースプレーの良さとも言えるでしょう。

傷や雨から愛車を保護する塗料

保護に優れた

ラバースプレーは着色する対象物を皮膜で完全に覆うため、小傷などから保護する塗料としても使用が可能です。また雨や湿気にも強いことから、サビ防止、絶縁処理、滑り止めと幅広い用途で使用が可能です。

耐久性はどれくらい?

耐久性はどれくらい?

バースプレーの持続期間は「180日」ほど。

塗料としては短いですが、重ね塗りが可能なので、効果が落ちてきたら塗り重ねることで効果を維持できます。


-スポンサードリンク-


実践!ラバースプレーでホイール塗装をしてみた

グランドアクシスのホイールをモデルに、塗装を実践していきたいと思います。施工カラーは「蛍光イエロー」です。

使用するもの

メインカラー

メインカラーは、蛍光イエローを選択しました。
奇抜なカラーですが、ヤマハの車体には似合いますし、簡単に剥がすことができるので挑戦がしやすいです。

使用本数は2本。(1本分の目安は、4輪のホイール1本分)

サフェーサー

SOFT99 (99工房) ボデーペン ホワイトプラサフ 300ml 08030

SOFT99 (99工房) ボデーペン ホワイトプラサフ 300ml 08030

594円(05/28 09:33時点)
Amazonの情報を掲載しています

メインカラーの密着性の向上、発色を良くさせるために使用します。

今回はアクリル系サフェーサー(ホワイト)を使用しましたが、ラバーペイントで代用することもできます。

メインカラーに合わせた色選びをしよう

サフの色選びは重要

メインカラー サフェーサー
蛍光色 ホワイト
メタリック ホワイト/ブラック
変幻色 ブラック

メインカラーの発色を良くさせるためにも、サフェーサーの色選びは適切に行いましょう。間違った色を選択すると、異なった仕上がりになってしまいます。

今回は、蛍光イエローがメインカラーになりますので、サフェーサーは「ホワイト」を使用します。

下地処理をする

塗装前のホイール

まずは下地処理をしていきます。塗装の仕上がりの80%はここで決まってきますので、納得がいくまでやりましょう。

サビや汚れを取り除く

サビを落とす

ホイール全体の汚れを洗い流します。細かいところの汚れは、真鍮ブラシなどを使用し落としていきます。

SUN UP ハンディーブラシ 先曲り 真鍮

SUN UP ハンディーブラシ 先曲り 真鍮

352円(05/29 00:59時点)
Amazonの情報を掲載しています
キレイに仕上げるならヤスリがけをしよう

サビなどによる表面の凹凸は、ペーパーやすりなどを使用し平に整えましょう。

最初は200番あたりの荒目から始め、徐々に番手をあげていき、最終的には600~800番で仕上げましょう。

塗りたくない箇所はマスキングをする

マスキングする

塗料がついて欲しくない箇所はマスキングテープで保護します。ホイールの場合は、中心のホイールベアリングをマスキングしましょう。

スリーエム 塗装用 マスキングテープ 30mmX18m 4巻入り

スリーエム 塗装用 マスキングテープ 30mmX18m 4巻入り

522円(05/28 10:01時点)
Amazonの情報を掲載しています

細かいところまで脱脂をする

脱脂を行う

仕上げに、パーツクリーナーやシリコンオフで脱脂を行い塗装前の準備完了です。

SOFT99 (99工房) 脱脂剤 シリコンオフ300 300g 09170

SOFT99 (99工房) 脱脂剤 シリコンオフ300 300g 09170

650円(05/28 09:33時点)
Amazonの情報を掲載しています

-スポンサードリンク-


サフェーサーを施工する

サフを吹く

塗装をするときは「色が乗りづらく、塗りにくいポイント」を重点的に塗っていきます。一度に大量に吹かず、数回に分けて少しずつ塗りましょう。

サフ完了

蛍光色は、元の黒い部分では発色しませんので、塗り残しがないように気をつけましょう。

ラバースプレーを施工する

メインカラーを吹いていく

サフェーサー同様、塗りづらい場所を重点的に、数回に分けて少しずつ塗っていきます。

メインカラー完了

乾燥時間

重ね塗り 約10分
完全乾燥 約4時間

乾燥時間は上記を目安に行いましょう。何度も重ね塗りをすることで発色が強くなっていきます。


-スポンサードリンク-


施工完了!気になる仕上がりは?

塗装完了

今回は、ラバースプレーを使用したホイール塗装を行いました。

蛍光色という奇抜な色で塗ってみましたが、ヤマハの車体には違和感なく似合っていますね。

ラバースプレーは、気に入らなければすぐに元通りができるので、手軽にドレスアップができる優秀な商品です。是非お試しください。

また今回の作業は動画でも紹介しておりますので、是非ご覧ください。

感想・質問などはTwitter(@kyosuke400)にて受け付けておりますので気楽に連絡ください♪